Depeche Mode

2009年05月26日

Vinceが第54回Ivor Novello Awardsで受賞

Daveの回復を願う日々が続いています。
公式のアナウンスも最低限に抑えられている中、ファンは皆じっと朗報を待っているんでしょう…
本国UK公演には元気な姿で現れてくれますように。

   * * *

此処でVince Clarkeに明るいニュースが。
UKのソングライターに贈られるIvor Novello Awardsにて、"Outstanding Song Collection "(=最優秀ソング・コレクション)部門を受賞したそうです。
Depeche Mode〜Yazoo〜Erasure、その他も含めたプロジェクトを通しての実績が評価されたって事なのかな。
おめでとうございます!演劇

最近の彼はRemixを精力的に手がけてるようで、今年に入ってから

「Just Can't Get Enough」のカヴァがヒットしたThe Saturdays
地元Basildonの盟友Marlow(プロデュースも)、
Mute Recordsの新鋭Polly Scattergood
Franz Ferdinand
オーストラリアのインディバンドThe Presets
Space Cowboy

等々のリリースにクレジットされてます。
Franzの「No You Girls」のRemix、滅っっ茶苦茶カッコイイなぁぁexclamation×2



私はFranzも好きですが…
日本ではフジロックのトリなのに、ヨーロッパではDMの前座(Touring The Angel時)ですからね〜。。
相対的に、否が応でもDM人気の温度差を感じてしまう。。

って、ちょっとボヤいてみたかった(笑)
posted by helix at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Erasure | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

Erasure@G-A-Y

唐突ですが、この度ロンドンでErasureのミニライブを観てきました(^^;ゞ

Astoria

5/19、ロンドンのAstoriaという会場で定期的に行われているG-A-Y(←音が出ます)というイベントにゲスト出演したものです。
この日のメインアクトはJoan Riversというアメリカのコメディエンヌで、Erasureはその音楽ゲストという位置づけでした。
 http://www.g-a-y.co.uk/eventdetail.asp?ID=614
 (↑音出ます)

5/19 G-A-Yポスター

前日、現地在住の方に案内して頂き、G-A-Y Barというお店にて£10で前売りチケットを購入。
(ありがとうございました〜m(__)m)

Joan Rivers & Erasureチケット

当日、深夜12:00を回る少し前に会場のAstoriaに到着。
その名のとおりゲイ&レズビアン向けのイベントですが、ストレートの人も入場出来ます。
入り口での入念なボディチェックをパスすると、首にホイッスル(蓄光仕様)を掛けて貰って中に入ります。

場内はフロアと2階席、バーラウンジに分かれており、フロアの広さは渋谷のO-Eastあたりに近いかな?
最初フロアに降りましたが、直ぐ人が増えてきたので2階に移動して、バルコニーからフロアとステージを見下ろせる位置に落ち着きました。

Joan Riversが登場するまでは、前方の3つのスクリーンに彼女の映像が流れ、クラブ形式でフロアは賑わっていました。
音楽はハウス中心で、たまに80'sが混ざる感じ。
知ってた曲は、Erasure、Madonna、Whitney Houston、Divineとか…
時折天井から緑の風船が大量に降ってきて、フロアのお客さん達が煙草の火で一斉に破裂させてました。
前方のステージは暫くお立ち台状態でお客さんが踊ってましたが、AM1:00頃には人が下ろされ、セッティングが始まりました。

ステージにRolandのキーボード1台、アコースティックギター1本、そしてマイクとスタンドチェアが用意された状態で、Joan Riversが現れたのはAM1:30頃。
トークは大ウケでしたが、私は英語がワカランチンなもので…(^_^;)
で、Joan Riversの紹介でErasureが登場したのは、AM1:50頃でした。

Andyは"B-Rude"と文字が入った赤のTシャツにジーンズ、Vinceはグレーのパーカーにジーンズという、2人共ラフな格好です。
Andyは想像どおりの可愛さだったけど、Vinceが思ってたより華奢で小柄、てかホントに宇宙人のよーな印象でした。。(ハゲだし…)
そして黒人のバックシンガー2人を加え、演奏が始まりました。

セットリストは以下です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

I Could Fall In Love With You
Sometimes
Sunday Girl
Love To Hate You
Sucker For Love
A Little Respect


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「I Could Fall In Love With You」は、新譜からの第一弾シングルだけにお客さんも大合唱、凄く盛り上がってました。
「Sometimes」ではVinceがキーボードからギターに持ち替え、2人で寄り添うようにして曲がスタート。
Andyの踊りが可愛い〜!
Vinceも黙々と弾いてたまに微笑んで、とっても素敵でした。
新譜からのセカンドカット、「Sunday Girl」ではVinceがキーボードに戻る。
ホントに元気なErasure完全復活を感じさせてくれます。
続く「Love To Hate You」、大好きな曲なので嬉しかったなー。
これも勿論大合唱状態です。
「Sucker For Love」は新譜の収録曲…って、知ったよーに書いてますが、実は私まだコレ買ってないんですよ((((((^^;
(日本盤はリリース済ですが、Muteの限定盤で買おうと待ってたんだもの〜!)
でもキャッチーで華やかな曲で良かったです〜。
サビのフレーズは一度聴いたら忘れません。
最後は名曲中の名曲、「A Little Respect」
再びVinceがギターに持ち替える。
曲の頭でシーケンスミスがあり、歌とバックの音が合ってなかったのでハラハラしましたが、直ぐ元に戻って一安心。
Vinceは片膝ついてギター弾いたりしててお茶目でした。
そして大歓声に見送られて、2人は袖へと戻っていきました。

全6曲、正味30分弱のステージ。
Andyも派手な動きはなかったものの、元気そうに見えた事が本当に嬉しかったです。
後は間もなく始まるツアーで観られるのが理想なんですが、やっぱり日本へは来ないだろうなぁ…(^_^;)
って、まずはアルバム買ってきて聴き込みます。。

会場内ポスター
posted by helix at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Erasure | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

姫ソロ

Electric Blue

姫って誰?という感じですが、Erasureの歌姫、Andy Bellです(笑)

Depeche Modeの新譜で浮き足立っていた処に思わぬ伏兵が。
Andy Bellが初のソロアルバム、『Electric Blue』を10/3にリリースしました。
Philip LarsenとChris Smithの2人から成る、Manhattan Cliqueというユニットとの共同プロデュース。
Manhattan Cliqueは過去にMobyやGoldfrapp、Stereophonics等のRemixを手がけてきているそうです。
因みに今回はMute Recordsからではなく、Sanctuary Recordsからのリリースとなっています。
何故なんでしょう? ちょっと気になります。

Erasureの最新アルバム『Nightbird』も大傑作でしたが、この『Electric Blue』、また負けず劣らず良いです。
『Nightbird』はどちらかと言うとしっとり聴かせるタイプの曲が多めで、落ち着いた印象のアルバムでしたが、『Electric Blue』はその対極に弾けた感じです。
つまり滅茶苦茶ダンサブル(笑)

ディスコあり、ユーロあり、ちょっと古い感じのダンスホール向け(笑)っぽいトラックありと、兎に角ノリが良くてシャープなアルバムです。
何となく、Vince Clarkeが手を出さない領域に敢えて手を伸ばしてみた音作り、という感じ。(イケイケですから。笑)
それでいてErasureらしいアナログシンセの温もりもちゃんと残ってる。

メロディはやっぱりしばしばErasureを思い起こさせます。
Erasureの曲にはどんな時でもその奥底に希望を感じる事が出来ますが、それはこのソロでも同じです。
なんか幸せオーラが出てて嬉しい(笑)
Andyの歌声ってなんて心に温かく響くんだろうと思いました。
どうしてもHIV陽性のニュースを思い出してしまうのですが、だからこそ届けられたアルバムがこれで良かった、という気がします。
最後のバラードが本当に心に沁みました。

ゲストボーカルとして、Claudia Brücken(Propaganda/Onetwo)と、Jake Shears(Scissor Sisters)が参加してます。
特にClaudia嬢とのデュエットは引っくり返る程カッコいいです。
「Love Oneself」と「Delicious」の2曲で歌っていますが、声の相性の良さときたら素晴らしい。

因みにClaudia嬢はOMDのPaul Humphreysとのユニット、OnetwoでMartinとも共作していました。
Martinがギターを弾く「Cloud Nine」もとてもいい曲なので、興味のある方は是非
AmazonではOnetwo名義ではなく、Claudia Brücken名義になってたりします(笑)
ついでに裏技ですが、Mute BankでもOnetwoを取り扱ってます。
(と、Andyのサイト見ていて知りました。)
アーティストリストには名前が載っていないので、'claudia'で検索かけると出てきます。
(此処でもClaudiaなのね…)
Amazonで発送可能時期が“3〜5週間以内”とかになってる場合にはMute Bankの方が早いので、お急ぎの方は此方をどうぞ。

話が逸れましたが、姫のソロ、暫くはヘビィローテーションになりそうです。
全体的に暗めの『PTA』と交互に聴くと中和されてイイ感じかも(笑)
シングル「Crazy」のRemix盤には、当然Vinceも参加!
これも絶対聴きたい〜!
他にもDMやClientのRemixが秀逸だったCicadaなんかも参加してます。

Crazy
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2005年08月11日

Here I Go Impossible Again / All This Time Still Falling Out Of Love

Here I Go Impossible Again / All This Time Still Falling Out Of Love

Erasureの最新アルバム『Nightbird』からの第3弾シングルです。
今回はUS盤を購入しました。
どちらもアルバムに収録されている曲ですが、共に大好きなので、カップリングされて出たのは嬉しかったです。

表題の2曲のシングルver.と、それぞれのRemixが1曲ずつ。
そして「All This Time〜」のライブ映像という内容です。
「All This Time〜」は元々アルバムで最もダンサブルな曲ですし、Remixもかなりアッパーな仕上がりになっています。
でも個人的には「Here I Go〜」のRemixの方が好きかな?(笑)
Erasureの公式サイトで試聴出来ます。

そしてライブ映像がまたお約束の楽しさ。
画面が多少暗めですが、アンディはクネクネ踊ってるし、制服っぽい衣装のヴィンスがやたらクールでカッコ良く見えます。I love a man in a uniform(笑)
実はディレクターはUwe Flade、Depeche ModeのPVを撮ったあの人だったりします。
確かに、スマートでありながらファンタジーを感じさせる作風はErasureにピッタリ、という気がして納得しました。

『Nightbird』は曲の良さもさる事ながら、アルバムやシングルのジャケット等、ヴィジュアル面もとても可愛くて素敵です。
壁紙がコチラからDL出来ます。
posted by helix at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Erasure | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

Nightbird

Nightbird

1/24、Erasureのニューアルバム『Nightbird』がリリースされました。

!!!!!物凄く良いです!!!!!
いかにもErasure、Vince節炸裂で昔から全然変わってないのですが、変わらないって事がホントに嬉しく、素晴らしく思えます。そんなバンドって滅多にない。

兎に角曲は相変わらずの良さだし、Andyの声も変わらず伸びやかで美しい。
そして何よりアルバム全体に流れる空気が只々心地良いのです。
ミディアムテンポのナンバー主体ということもあり、一聴しただけでは地味とも思えるのですが、聴けば聴く程心に沁みてきます。
聴いてるだけで懐かしく温かい気持ちになれ、過去のあらゆる美しい出来事を思い出します。
去年HIV陽性を公にしたAndyですが、いつまでもいつまでも聴く人に希望を与えてくれる歌を歌い続けて欲しいと祈らずにはいられません。

上のリンクにあるMTVの記事から、Andyのコメント引用しておきますね。
 「前2作のアルバムは、ちょっとムーディーで暗かった」
 「今はすべてにおいて、あの頃よりもずっと幸せなんだ。…曲を聴けばわかると思うよ」


『Nightbird』、もう最高傑作と太鼓判押したいです。
もうすぐツアーも始まります。欧州ツアーのサポートはなんとクライエント…
なんて豪華なんだ。羨まし過ぎる…
posted by helix at 06:54| Comment(6) | TrackBack(0) | Erasure | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月04日

YazooとErasure

肝心なのを忘れてた。購入順です。

[Yazoo] Upstairs At Eric's - (CD Album)
[Erasure] I Say I Say I Say - (CD Album)
[Erasure] Erasure - (CD Album)
[Erasure] Pop! The First 20 Hits - (CD Album)
[Yazoo] You And Me Both - (CD Album)
[Erasure] The Two Ring Circus - (CD Album)

ヤズー/イレイジャーはデペッシュ・モードよりずっと早くから聴いていました。
と言っても93年頃に初めてヤズーの1st『Upstairs At Eric's』を買ったのですが。
最初、ヤズーとデペのどちらかを買おうと思ってCDショップに行き、何となくヤズーを選んでしまった結果(しまったって訳でもないけど)、私の中でデペッシュは“ヴィンス・クラークが辞めたバンド”という認識になってしまったのです。
思えばその後長い間デペに手を付ける気にならなかったのは、この辺りに理由があるのかもしれません。

『Upstairs 〜』収録の「Only You」なんて超名曲。
カヴァがウォン・カーウアイの映画の主題歌に使われたりもしてた。
しかしこの曲、ヴィンスがデペを脱退する際、残りのメンバーの行く末を案じて置き土産として提供しようとしたものらしい。
そして残りの3人はそれを拒んだらしい。
やっぱり意地もプライドもあったんだろうなあ。

94年にはイレイジャーがリアルタイムでヒットしてました。
シングル「Run To The Sun」をTVのチャート番組、BEAT UKで聞いて気に入り、『I Say I Say I Say』を購入。
これも名曲揃いで、ジーンと来る処もありつつホントに可愛くて楽しいアルバム。

最近はシングルヒットを集めた『Pop! The First 20 Hits』をよく聴きます。
しかしイレイジャーとデペッシュって、見事に正反対の方向に進んだのですね。
明るく華やかなイレイジャーと、重厚で陰のあるデペッシュ。

ヤズーもイレイジャーも、結果的にデペッシュ程ハマリはしませんでしたが、やっぱりヴィンスの曲は素敵だと思うし好きです。
ずっと聴いてると、そのうち全部同じ曲に聞こえてきたりもするんですけどね(笑)
posted by helix at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Erasure | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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