Depeche Mode

2006年10月30日

No.1!!Sparks!!!

元々好きなバンドではあったけど、熱狂的なファンという程ではなかった。
だけどあの日以来、気づけば頭の中では彼らの事ばかり考えてる…

Sparksです。
10/19(木)は青山ブックセンター六本木店のトークショー&サイン会へ、翌10/20(金)は渋谷O-EASTのライブへ行ってきました。

Sparksはロンとラッセルのメイル兄弟を中心に結成されたUSのバンド、そのキャリアは長く35年にも及びます。
Depeche Modeとの関わりで言うと、マーティンがソロアルバムの『Counterfeit e.p.』で「Never Turn Your Back On Mother Earth」をカヴァ。
しっとりとしたボーカルが沁みる、個人的にとても好きなナンバーです。

Counterfeit

あとこんな↓写真も〜。(@ Q Awards 2002)

Q Awards 2002

   * * *

10/19の木曜日、午後休取ってダリ回顧展を観た後六本木に移動。
今回のサイン会は「Sparks Guide Book」なるアーティスト本の刊行を記念して行われたものだそうで、本を購入しサイン会参加の受付を済ませた後、時間が空いたのでマイミクの方々と近くのカフェへ。
再び会場へ戻ろうとお店を出ると、なんと向こうからメイル兄弟が歩いてくる処に出くわしたのでした。

騒然とする我々に、ご兄弟の方から「一緒に写真撮る?」と言ってくれたりして、六本木の路上でパニック状態!
時間も押していて私は写真は撮れなかったけど、お二人が握手してくれた。
人柄の良さが全身から滲み出ていました。

トークショー&サイン会は盛況で、会場にはかなりの人垣が出来てました。
ご兄弟、初めは用意された椅子に座ってたんだけど、後ろの人達からは見えづらいという事に気づくや、自ら立ち上がって話し始めた。
すごく気配り屋さんで優しいお二人です。。
トークでは弟さんがまず答え、お兄さんにも話を促すと
「弟の言うとおりです。」 …この流れの繰り返し(^_^;)
質疑応答のコーナーでは真面目に答えてくれるんだけど、話には必ずオチがついててやけに面白く、弟さんとお兄さんのキャラの対比が最高に素敵でした。

サインは最新アルバム『Hello Young Lovers』のCDのジャケにして貰いました。

ハロー・ヤング・ラヴァーズ

カタコト英語で「日本滞在を楽しんでください」と話しかけたら、二人同時に顔を上げて「ありがとう」と言ってくれたのが心に残りました…

Sparks@ABC

   * * *

翌金曜、O-EASTでのライブの日は生憎残業になってしまいましたが、開始が押したのと前座の演奏が長かったのとで、フロアの埋まり方も緩やかでした。
ステージ向かって左寄りの、3列目あたりから観る事ができました。

ライブは二部構成で、第一部が「HELLO YOUNG LOVERS SHOW」
『Hello Young Lovers』の曲をスクリーンの映像と兄弟のパフォーマンスで魅せる素晴らしいエンタテインメント。
第二部が「SPARKS PLAYS SPARKS」
新旧織り交ぜたナンバーを、バンドスタイルのパワフルな演奏で聴かせてくれました。

第一部では、私が立っていた位置のほぼ正面にお兄さんのキーボードが設置されたのでよく見ると、背面には「Roland」ではなく

 「 R o n a l d 」

の文字が(笑)。しかもテープで貼り付けてある…(^_^;)

さて、セットリストは以下です。

【第一部】HELLO YOUNG LOVERS SHOW
Dick Around
Perfume
The Very Next Fight
(Baby, Baby) Can I Invade Your Country
Rock, Rock, Rock
Metaphor
Waterproof
Here Kitty
There's No Such Thing As Aliens
As I Sit Down To Play The Organ At The Notre Dame Cathedral


スクリーンの映像に合わせて動くお兄さん、コミカルでとても面白い!
曲と絶妙にマッチしていて、しかもすごく洗練されて見えました。
他にもアンプに繋がってないギター(笑)を弾いてはスライディングしたり、エアパイプオルガン(笑)を弾きまくったりと見処盛り沢山。
そして弟さんは1曲目の「Dick Around」から、ステージを縦横無尽に駆け回る!跳ぶ!
『Hello Young Lovers』自体とても好きなアルバムなのですが、ライブならではのハードさと、映像のドラマティックなイメージも加わって、あまりのカッコよさに目から鱗が落ちました。
ホントに素晴らしいとしか言いようがない。
このライブ観て、アルバムをこれまでより一層好きになりました。

【第二部】SPARKS PLAYS SPARKS
Achoo
Something For The Girl With Everything
Tryouts For The Human Race
The No 1 Song In Heaven (Fast)
Pineapple
Never Turn Your Back On Mother Earth
When Do I Get To Sing "My Way"
This Town Ain't Big Enough For Both Of Us
Amateur Hour

In The Future
Suburban Homeboy
Change
Dick Around


第二部ではスクリーンも取り払われ、ギター、ベース、ドラムスら、サポートメンバーが表に出てのシンプルなステージセット。
ここでは予習が足りなかったのを悔やんだのですが、知らない曲もありました。
でも「Something For The Girl With Everything」、「This Town Ain't Big Enough For Both Of Us」、Erasureと共演もした「Amateur Hour」等々、好きな曲も色々。
マーティンがカヴァした「Never Turn Your Back On Mother Earth」は本当に美しい曲。
思わず泣いてしまったし。
そしてアンコールの最後では、再び「Dick Around」がバージョン違いで演奏されました。
アコースティックに近い音になっていて、深く心に響きました。

サポートメンバーの若い衆も腕利き揃いで、音が厚くて凄く良かったです。
楽しみながらプレイしてる様子で、皆ニコニコしていて清々しかった。
弟さんが「アリガトウ!」って日本語で何度も言っていたのも嬉しかった。
お兄さんが最後に「ダイスキ」って言ったのも(笑)
この2日間で、沢山の愛と幸せを貰った気がします。

飄々としてダンディで、でもお茶目なお兄さん。
美男子でホンワカあったかくてエネルギッシュな弟さん。
カラフルでキラキラしてるのに一筋縄ではいかない曲の数々。
人生にかけがえのないバンドが1つ増えました。
DMもそうだけど、後追いでホントに好きなバンドが出来てしまうのは実は結構ツライ。
やっぱりリアルタイムで聴いてきた方々が、曲と共に色んな思い出を持ってるのはすごく羨ましい。
でも頑張ってアルバムもDVDも集める!YouTubeで動画も落とす!

因みに個人的には弟さん萌えです。って、どーでもいいですね(^_^;)
posted by helix at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

愛の殉教者

Martyr

“愛の…”と付くと、最近の風潮でつい『愛の流刑地』を連想してしまっていけません。。
(初めて『愛の流刑地』というタイトルを目にした時には、スネークマンショーを思い出したものですが…
 因みに個人的には渡辺淳一が大キライ^^;)

10/30にリリースされるDepeche Modeのニューシングル、「Martyr」サンプル音源歌詞がオフィシャルサイトにお目見えしました!
この曲、11/31リリースのベスト盤『The Best Of - Volume 1』にも収録される事が決定しています。

プロデュースは『Playing The Angel』に引き続きBen Hillier。
過去、『Ultra』からのシングルカットが一段落した後、『The Singles』に「Only When I Lose Myself」が収録されたパターンを思い起こさせますが、曲の雰囲気は対照的です。
『PTA』からのシングルにはバラードがなかったので、ここらで1曲来るかな…と思っていたのですが、またもアップテンポな曲でしたね。
デイヴの歌い方が、ちょっと初期の感じに戻ったようでカッコイイです。

ミニマル色の強いバックトラック、規則的に刻まれるアナログシンセの平面的な響き…
何かみたいだなあ…と暫く考えて、そうだClientっぽいんだ!と思い至ったのですがどーでしょう?(笑)

リミキサーとして、Paul Van Dykが参加してるのが気になります。
フロア向けのガツンとしたリミックスを期待したいです。
posted by helix at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | DM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。